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28日に8競技から推薦種目決定 20年五輪追加種目検討会議

[ 2015年9月16日 05:30 ]

あいさつする森会長(右端)。左隣は武藤敏郎座長補佐

 20年東京五輪パラリンピック組織委員会の追加種目検討会議が都内で開かれ、絞り込まれた8競技団体について最終決定に向けた話し合いが行われた。この日は各種目のメリット、デメリットを精査。野球については「日本で絶大な人気を誇る」という一方で「メジャーリーガーというトップアスリートの参加が見込めない」との問題も指摘されたという。現時点では野球・ソフトボール、空手、ローラースポーツ、スポーツクライミング、サーフィンが有力な情勢であるという。

 今後は複数項目の評価表を作成し、7人の委員に各項目の段階評価を求め、最終的には28日の理事会前の会議で推薦種目を決める。出席した委員の一人は「IOC(国際オリンピック委員会)に独自に働きかけをしている団体もある。(IOCから)突き返されることのないように、意見を慎重に擦り合わせることになる」と話した。

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