新国立問題で遠藤五輪相 デザインは「誰が見ても良ければ採用」

[ 2015年8月27日 17:01 ]

 遠藤利明五輪担当大臣(65)が27日、TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」に生出演、新国立競技場問題について語った。

 番組コメンテーターのコラムニスト山田五郎氏(56)が工費、これまでの責任問題、財源などについて質問した。

 新国立の整備計画は28日の関係閣僚会議で決定、発表される予定。総工費は1600億円程度で、遠藤五輪相は「上限を決めて入札を行う」と話し、財源については「国が責任をもって建てますが、(東京)都やサッカーくじなど協力いただきたい」とした。

 またデザインについては、ザハ・ハディド氏のプランを白紙としたが、再度公募するに当たり設計・施工を一体とする「デザインビルド」の条件下で「(ザハ氏から)新提案があればその仕組みで応募いただいて、誰が見ても良いとなれば採用することもある」と語った。

 屋根については観客席への設置、サブトラックは仮設で進め、収容人員は6万8000人の予定。

 新国立競技場については2520億円という高額の総工費が問題視され、7月に白紙撤回された。あらためて公募し直すことになり、28日に整備計画が関係閣僚会議で正式決定される。

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