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錦織、全豪振り返る「ベスト4 また一つ大きな壁を感じますね」

全豪では8強に終わった錦織(AP)

 テニスの四大大会第1戦、全豪オープンで3年ぶりの8強入りを果たした錦織圭(25=日清食品)が、3日までに自身の公式サイトを更新し、あらためて第5シードで出場した大会を振り返った。

 錦織はまず「ベスト8」での終戦について「数年前に8に入った時より気持ち的には落ち着いてましたし大きな喜びもなくなってきてます。これからはここを越えていくのが大きな目標ですね。もちろんベスト8に入ってくるのも簡単ではないですしここまで来れたことは自信になってます」と感想。

 その上で「ベスト4に入っていくのはまた一つ大きな壁を感じますね。ジョコ、ナダル、フェデラー、バブリン、マレーを倒していかなければいけないので。特に2週目に入って体力、精神力がダメージ喰らってる時にいかに集中して良いプレーをださないといけないのでまだまだこの上の何人かのレベルには距離を感じています」と冷静に自分の“位置”を分析した。

 ストレート負けを喫した準々決勝のワウリンカ戦。敗因については「サーブが入んなかったこととストロークも全体的に浅くなったとこですかね。あと前回プレーしたときと逆をつかれることも多くて作戦を変えられ上手く対応できませんでした」などと振り返っている。

 それでも、4回戦でフェレール相手にストレート勝ちするなど、大きな自信も得た様子。「サーブもエースの量やフリーポイントも増えてますしストロークの威力や前に出るタイミングなど、掴んできてるとこも増えてきています。そしてこのプレッシャーの中今んとこよくやっていると思います」。

 ランキング上位で臨む今季。「まだツアー始まって2大会しか出てないですが半年分ぐらい戦ってるような気がしてます。笑 なんだかんだまだこの位置は慣れないです」と錦織。「1回戦から3回戦までなかなか思うようなプレーをさせてくれませんでした。相手が良かったのもありますが自分にいつもはない固さみたいなのがありました。こういう試合をなんとしてでも勝つってことに意味はあったと思うので成長の糧になってくれるといいです。自信、自信と言ってもやっぱり実践で得る事の方が大きいのでこの何ヶ月かまた気合いを入れて頑張ります!」と、次戦に向けて前向きにつづっている。

[ 2015年2月3日 16:11 ]

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