ソープ氏「同性愛者」と告白「自分は自分 告白してホッとしている」

[ 2014年7月13日 19:39 ]

同性愛者であることを告白したソープ氏

 競泳男子自由形の元世界的スター選手で、五輪で金メダルを五つ獲得したオーストラリアのイアン・ソープ氏(31)が13日、「自分は同性愛者」と告白した。

 午後6時(日本時間午後5時)から放送されたオーストラリアのテレビ局「ネットワーク・テン」のマイケル・パーキンソン氏のインタビューで語った。

 ソープ氏はこれまで同性愛者であるとの臆測を自伝などで否定していたが、インタビューで「自分はストレートではない。ここ2週間、近親者にはそのことを話したんだ」と発言。「家族や親友に自分が同性愛者であるということを言えてうれしく思う。特に両親にはね」と、胸中を語った。

 しかし、不安はあるようで「彼らがどう思うかが気になる。これまでと同様にサポートしてくれるといいね。私のこの告白を批判する人もいるだろうし、称賛してくれる人もいるだろう」。それでも「自分は自分だ。今はこうして同性愛者であるということを告白できてホッとしている」と解放感を口にした。

 さらに「もっと早く自分が同性愛者だと告白していればと少し恥ずかしくも思う。そうする勇気がなかったんだ」と長い間、その自身が同性愛者であることを告白したかったという思いも吐露した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2014年7月13日のニュース