元琴光喜二審も敗訴 賭博で解雇「正当」

[ 2014年2月6日 05:30 ]

 野球賭博を理由にした解雇は重すぎるとして元大関・琴光喜の田宮啓司さん(37)が日本相撲協会を相手取り地位確認を求めた訴訟の控訴審判決で東京高裁は5日、一審東京地裁判決と同様に「解雇は正当」と判断し、田宮さん側の請求を退けた。

 判決によると、田宮さんは10年5月、協会の事情聴取に野球賭博への参加を否定。協会から説得されて参加を認め、協会は同年7月に解雇処分を決めた。大竹たかし裁判長は「常習的に野球賭博に加わった上、協会にうそを申告した。社会的影響は大きい」と指摘した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2014年2月6日のニュース