上村愛子、7位で決勝進出!星野、村田は予選2回目へ

[ 2014年2月6日 23:56 ]

競技を終え笑顔の上村

 ソチ五輪は7日夜(日本時間8日未明)の開会式に先立って6日に一部競技が始まり、フリースタイルスキー・モーグル女子で悲願のメダル獲得を目指す上村愛子(34=北野建設)は予選1回目に臨み、21・01点の7位で8日の決勝進出を決めた。

 上村は「難しい」と話していたコースで度のエアをきれいに決め、得意のターンでも確実に得点を稼いだ。

 5度目の五輪。上村は「最後という気持ちはずっと持っているし、いろんなものがちゃんと見えている感じで広い視野でオリンピックを楽しめている。その中で自分の滑りを心掛けた」と笑顔で振り返った。

 星野純子(24=リステル)は19・72点で15位、村田愛里咲(23=行学学園教)は16・69点で22位に終わり、8日の予選2回目に回ることになった。昨年12月に右膝じん帯を損傷した伊藤みき(26=北野建設)は棄権した。直前練習の第2エアの着地でバランスを崩してゴール後に倒れ込み、救急車で会場を後にした。

 ▽フリースタイルスキー・モーグルのソチ五輪大会方式 前回大会は予選上位20人が決勝に進み、順位を争った。今大会は6日の予選1回目に全30人が出場し、まず上位10人が決勝に進出。残りの20人が8日の予選2回目に回り、上位10人が決勝に駒を進める。20人が滑る決勝1回目で12人に、2回目で6人に絞り込み、3回目でメダルを争う。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2014年2月6日のニュース