遠藤「思い切りぶつかる」 雅山以来“ざんばら髪”で大関挑戦

[ 2014年1月22日 19:41 ]

臥牙丸を上手投げで破り9勝目を挙げた遠藤
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大相撲初場所11日目

(1月22日 両国国技館)
 大歓声を受ける遠藤が199キロの臥牙丸を力強く料理した。鋭い踏み込みから浅い右上手をつかみ、上手投げで転がした。「思っていたような相撲を取れた。崩していこうと思い、その延長線で投げが決まった」と自画自賛した。

 2敗で優勝戦線にとどまり、12日目は琴奨菊戦が組まれた。年6場所制となった後、初土俵から6場所目の大関挑戦は雅山の5場所目に次いで2番目の速さ。まげを結えない、ざんばら髪の力士の大関戦も雅山以来だ。

 注目の的となった遠藤は「やれるだけありがたい。勝ち負けは関係なく、思い切りぶつかっていく」と気合を入れた。

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