定員10人に立候補が11人 2・1理事選投票を実施

[ 2014年1月22日 05:30 ]

大相撲初場所10日目

(1月21日 両国国技館)
 日本相撲協会の公益財団法人移行に向けた理事候補の選挙で、定員より1人多い11人の立候補者が出ることが濃厚となった。立候補届け出は30日で、2月1日に全親方による投票を実施することになる。

 伊勢ケ浜一門がこの日開いた会合後、現職の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)に加え、理事経験のある友綱親方(元関脇・魁輝)も立候補する意向を表明した。副理事の候補は立てない。

 既に二所ノ関、高砂の両一門が2人ずつ、時津風一門が1人の擁立を決定。出羽海一門から3人、貴乃花グループから1人が立候補する見通し。当選者は、理事の選任権を持つ新法人の評議員会に役員として推薦される。親方衆らが直接決めていた以前の理事選挙では、10年、12年と2期連続で投票にもつれ込んだ。

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