プルシェンコ 4度目五輪出場が決定!異例テストで逆転切符

[ 2014年1月22日 22:31 ]

ソチ五輪出場が決まったプルシェンコ

 ロシア・フィギュアスケート連盟は22日、ソチ冬季五輪代表を発表し、1枠の男子に2006年トリノ五輪金メダルのエフゲニー・プルシェンコ(31)を選出。4大会連続4度目の五輪出場が決まった。

 プルシェンコはロシア選手権で2位となったものの、欧州選手権を欠場。だが、ロシア選手権で優勝した18歳のホープ、マキシム・コフトゥンが5位に終わったことから代表選出が混迷。ロシアの男子枠は1しかないため、メダル獲得を考慮し、プルシェンコの代表選出の可能性が浮上、選考会議を前にした21日にテストを行っていた。

 非公開での演技だったが、プルシェンコは2回の4回転ジャンプと2回の3回転半ジャンプも成功させ「とても良かった」と上々の手応えを語っていた。19日にはコフトゥンのコーチでもあるタチアナ・タラソワ氏が、代表はプルシェンコで良いとの見解を示しており、プルシェンコに“追い風”も吹いていた。

 また、女子は15歳のユリア・リプニツカヤとアデリナ・ソトニコワ(17)が初選出。された。ペアの川口悠子、アレクサンドル・スミルノフ組はスミルノフの膝けがでロシア選手権を欠場したことが響き、2大会連続の代表入りを逃した。

 ペアはタチアナ・ボロソジャル、マキシム・トランコフ組、クセニヤ・ストルボワ、ヒョードル・クリモフ組、ベラ・バザロワ、ユーリ・ラリオノフ組の欧州選手権メダル組が選出。アイスダンスはエカテリーナ・ボブロワ、ドミトリー・ソロビエフ組、エレーナ・イリニフ、ニキータ・カツァラポフ組、ビクトリア・シニツィナ、ルスラン・ジガンシン組が選出された。

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