上村会長「やり切る」続投の意思あらためて表明も…

[ 2013年6月12日 06:00 ]

全柔連理事会を終え、会見で報道陣の質問に答える全柔連の上村会長

全日本柔道連盟定例理事会

(6月11日 講道館)
 進退のメドとしていた理事会を終えた上村会長は「(進退に言及した先月から)気持ちは変わっていない。不必要なら去るべきと思っている」としながら「改革・改善はできると思っているし、やり切るつもり」とあらためて続投の意思を表明した。

 内閣府に指摘された文書について「中間報告的になってしまった。もう少しきめ細やかにするべきだった」と“言い訳”に終始したことが危機感の欠如を物語った。

 ≪21日までに新たな文書を作成へ≫内閣府に不備を指摘された問題経緯を説明する文書について、全柔連は21日までに新たな文書を作成し、24日に臨時理事会を開催することを決めた。理事会内でも「なぜ、あんな文書を提出されたのか?」という疑問の声が上がり、専門家を交えた文書作成が提案された。小野沢弘史専務理事は「私の責任が一番重い」と話した。

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