石川彩 逆転で初優勝!遼の妹・葉子は44位

[ 2013年6月12日 06:00 ]

個人の部で優勝した石川

スポニチ主催平成25年度関東高等学校ゴルフ選手権女子大会(第47回個人、第28回団体の部)最終日

(6月11日 栃木県大田原市 那須野ケ原カントリークラブ=6296ヤード、パー72)
 個人戦は2打差の5位からスタートした石川彩(東京・堀越2年)が72で回り、通算1アンダー、143で初優勝を飾った。上位3人の合計で争う団体戦は千葉・拓大紅陵が442で2位に1打差をつけ初優勝。個人はシード選手を除く上位27人、団体は上位8校が全国高校選手権(8月5日開幕、三重・白山ヴィレッジGC)への出場権を獲得した。

 昨年は2位で「絶対に優勝したい」と意気込んでいた石川は逆転優勝に「とてもうれしい」と笑顔を見せた。「アプローチが寄らなかった」と4バーディー、4ボギーの出入りの激しいゴルフながらパープレーにまとめた。将来はプロゴルファーを目指しており、卒業後はプロテストを受ける予定。ショットが武器の16歳は「アプローチやパターを磨きたい」と今後の課題を挙げた。

 ≪遼の妹・葉子は44位も収穫≫プロゴルファーの石川遼の妹・葉子(西武台千葉2年)は1バーディー、6ボギーの77で回り、44位で大会を終えた。「セカンドショットがうまくいかなかった。パーオン率が低かった」と振り返った一方で、「きょうは頭も体も疲れた。集中できていた証拠」と収穫も口にした。

 ≪拓大紅陵が初優勝≫団体の部は拓大紅陵が初優勝を飾った。チームをけん引したのは2年生の福井。70で回り、個人の部でも2位に入った。メンバーは優勝が決まるとすぐに顧問・小林和仁教諭(53)へ報告。練習メニューの考案から、学校から練習場までの送迎など部員を支える先生に最高の恩返しができた。2年生の鈴木は「全国でも優勝したい」と意気込んだ。

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