カド番大関把瑠都が休場 関脇降格へ 左太腿裏の肉離れ

[ 2012年11月13日 08:54 ]

2日目に松鳳山にすくい投げで敗れた把瑠都

 大相撲の大関把瑠都が13日、カド番で迎えていた九州場所3日目から休場することになった。

 前日12日は松鳳山のすくい投げに屈した把瑠都。打ち出し後に病院で診察を受けた大関は、左太腿裏の肉離れと診断されたことを明かした。

 師匠の尾上親方(元小結・浜ノ嶋)は、13日朝の様子を見て出場するかどうかを決めるとしていたが、休場と決まり、10年夏場所で昇進して以来初めて大関から関脇へ転落することになりそうだ。

 尾上親方は「今後のためにも、しっかり治すことが大事。来場所以降もきちんとやっていけるようにということだ」と話した。今場所は琴奨菊と琴欧洲を含め、史上初めて同時に3大関がかど番を迎えていた。

 大関からの転落が決まれば、2009年九州場所の千代大海以来となる。

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