西軍3年連続勝利 1万4011人大観衆を魅了

[ 2012年1月16日 06:00 ]

強烈なダンクシュートを決める西軍・ワシントン

プロバスケbjリーグ オールスターゲーム 西軍120―93東軍

(1月15日 さいたまスーパーアリーナ)
 1万4011人の大観衆を集めて行われ、WEST(西軍)が120―93でEAST(東軍)に快勝した。最優秀選手には西軍のリン・ワシントン(33=大阪)、優秀選手には東軍のジョン・ハンフリー(31=埼玉)が選ばれた。西軍は3年連続の勝利で、オールスターの通算成績を3勝3敗とした。

 圧倒的な攻撃力で、西軍が東軍を粉砕した。3年連続オールスター勝利で、通算成績も3勝3敗のタイに。指揮を執った滋賀のウェストオーバー監督は、「タレントぞろいの東軍に対して、よく戦ってくれた。勝ててうれしい」と歓喜に浸った。

 序盤で勝負を決めた。ワシントン、岡田がそれぞれ3本の3点シュートを沈めるなど、第1Q終了時点で22点の大量リード。昨年は第3Qで15点差をつけられながらの逆転勝ちだったが、今年は安定した試合運びで完勝。開始前のミーティングで指揮官が「とにかくハードにやってくれ」と送り出した通り、全員がハードワークで東軍を寄せ付けなかった。

 21得点10リバウンドと活躍したワシントンは、昨年に続いて2年連続で最優秀選手賞をゲット。「ゲームを支配できたし、ディフェンスも頑張った。誰がMVPを獲ってもおかしくなかった。みんなに感謝したい」。所属の大阪は西地区2位で、首位の沖縄を僅差で追っている。夢の祭典を終えて、リーグ戦へ。「頑張るよ」と力を込めたワシントンが、bjの後半戦も熱くする。

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