セーリングLR選手権 永井が日本選手最高の4位

[ 2009年8月10日 19:33 ]

 セーリングのレーザーラジアル級男子世界選手権最終日は10日、佐賀県唐津湾で行われ、全12レースの結果、第3レースと第7レースで1位をとった永井久規(知多)が4位に入り、日本選手の最高だった。5レースで1位だったマルチン・ルダフスキ(ポーランド)が優勝した。

 レーザーラジアル級の男子は五輪種目に採用されていない。

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2009年8月10日のニュース