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維新・藤田共同代表 国民・玉木代表の発言に疑問「信頼関係の醸成はお互いの話ですからね?」

[ 2026年2月13日 21:56 ]

日本維新の会・藤田文武共同代表
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 日本維新の会の藤田文武共同代表が13日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、国民民主党の玉木雄一郎代表の番組内発言に疑問を呈した。

 玉木氏は12日の同番組出演で、連立政権入りの条件として「信頼関係の醸成です」と述べた。昨年12月、自民党総裁の高市早苗首相との党首会談で、年収の壁の178万円への引き上げに合意。政策をいち早く施行させるための年度内予算成立に賛成することを約束したが、高市氏による衆院解散でそれが極めて困難に。こうした事情を受け、玉木氏は高市氏への信頼について「崩れてはいないけど、揺らいでいる」と述べていた。

 この日の番組では、その様子が一部、VTRで流された。すると藤田氏は「今、玉木さんがおっしゃられた信頼関係の醸成っていうのは、お互いの話ですからね?」と玉木氏を牽制。「大政党だけが真摯な姿勢を見せろよという姿勢で、僕はやったことがないので。自分たちの姿勢も問われているのは、全党が考えなければいけないと思う」と皮肉まじりに指摘した。

 玉木氏は番組内で、高市氏に再び党首討論の場を設けてもらい、「意向の確認をあらためてさせていただく」と話した。

 藤田氏は「おっしゃられることはよく分かります。正論だと思いますが」と、一部理解を示した。一方で、赤字国債を発行するために必要な特例公債法案の審議に対し、玉木氏があいまいな姿勢を見せたことを疑問視。「合意した後も特例公債法については“慎重に、賛成するかどうか分からないよ”という発言があって。それ言うと信頼関係なくなるよ、僕はちょっと危ういなと思ったんです」と首をひねった。その上で「信頼関係ってお互いですよ、というのが僕の考え」と述べた。

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