×

中道・小川新代表 “与党批判への批判”に見解「権力監視おろそかにしない」けど…今後の手法に言及

[ 2026年2月13日 15:23 ]

緊張した面持ちで中道改革連合の新代表就任会見に臨む小川淳也氏(撮影・小田切 葉月)
Photo By スポニチ

 中道改革連合が13日、衆院選での惨敗を受けて共同代表2人が辞任したことに伴う代表選を行い、新代表に選出された小川淳也氏(54)が会見に臨んだ。

 会見では「厳粛、過酷な職責を全身全霊をもって引き受け、まい進したい」と決意を口に。「政権の一端については討論会、会見でも申し上げた通りなので、繰り返しません」と簡潔に語り、質疑に移った。

 8日投開票の衆院選を前に、立憲民主党と公明党の合流により結成された中道は、公示前の167議席から大きく減らした49議席と歴史的惨敗。開票翌日に野田佳彦、斉藤鉄夫・両共同代表が辞任した。

 小川氏と代表選を争った階猛氏が、与党へのスキャンダル追及にもエビデンス(証拠)が必要だとの考えを示している。会見では、与党批判に対して党への批判が起きていることについて小川氏に質問が飛んだ。

 小川氏は「誰に何と言われようと、野党第1党の主要な職責の一つは権力の監視ですから、これをおろそかにするつもりはありません」と返答した。

 また、質問時間が限られている国会での追及に触れ、「具体的なエビデンスをもって、不祥事や様々な不始末に対峙する。これは権力監視として非常に重要なことなので、これをおろそかにするつもりはありません」とあらためて強調。その上で「やり方や手法は、階さんがおっしゃることはもっともなので、気を付けるように徹底していきたい」とも述べた。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

社会の2026年2月13日のニュース