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田中真紀子氏 高市首相の衆院解散を痛烈批判「財政破綻している時になぜ…理由は簡単」

[ 2026年1月22日 15:08 ]

 田中真紀子元外相(82)が22日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)にリモートで生出演し、高市早苗首相が衆院解散に踏み切ることについて見解を語った。

 高市氏は23日の通常国会冒頭で解散を宣言し、衆院選(27日公示、2月8日投開票)の実施する。19日の会見では「なぜ今なのか。高市早苗が内閣総理大臣でよいのかどうか、今、主権者たる国民の皆さんに決めていただく。それしかない。そのように考えたから」と説明した。

 史上3度目の1月解散、16日間という戦後最短の選挙戦と、異例ずくめの選挙戦。衆院選に来年度予算の年度内成立は極めて厳しい情勢だ。

 田中氏は「何で解散するのか理解ができません」と疑問を口に。「1回解散をすると、700億円ものお金がかかると、諸経費。財政が厳しくて国の財政が破綻している時、何で簡単に思い付くのか?」と続けた。

 その理由も分析。「理由は簡単で、もちろん政治とカネの問題、統一教会と自民党の関係、いろいろあるから、それを隠すためには解散というのが一番早いと思われたのでしょうけど、これだけの費用をかけてやる問題ではないと思います」と指摘した。

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