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国民・玉木代表 円より子議員の離党届→中道合流の経緯明かす「コンプライアンス上の問題が」 円氏は否定

[ 2026年1月21日 22:45 ]

国民民主党・玉木雄一郎代表
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 国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が21日、BS11「報道ライブ インサイドOUT」(月~金曜後9・00)に生出演。同党の円より子衆院議員(78)が立憲民主党と公明党による新党「中道改革連合」に合流したことを受けて経緯を説明した。

 円氏はこの日会見を行い、中道への入党を正式表明。次期衆院選で東京17区からの立候補を希望した。国民は「他党からの立候補を表明し、離党届を提出した。党の結束を乱す行為を行った」として円氏を除籍処分とした。

 玉木氏は、衆院選へ向けた公認候補者の調整で「東京17区からは円先生ではなくて“他の人が適切だ”と地方組織から上がってきた」と説明。「コンプライアンス上の問題が指摘されていたので幹事長が直接話を聞いたが納得のいく回答が来る前に離党届が出てきたというのが実態」と明かし、「その後、中道さんに行くかどうかは聞いていなかった。離党届をどうするか考えている間に記者会見をされて、中道さんからの立候補を目指すとおっしゃってたんで、役員会・総務会をやって“党の結束を乱す”ということで除籍と」と経緯を語った。

 円氏はこの日の会見で、国民から公認を得られなかったと明かした。今月16日に「公設秘書の勤務に関するコンプライアンス違反」を指摘されたが、秘書は兼業届を提出しており「法的問題はまったくない。勤務実態もある」と強調。秘書はリモートワークと議員会館での業務を組み合わせて働いていたが、党側は議員会館への常駐が「党のコンプライアンス」として納得を得られなかったという。

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