×

「多発性骨髄腫の一歩前」れいわ山本代表、120分超会見で自民も中道もバッサリ「何回だまされるんだ?」

[ 2026年1月21日 19:34 ]

れいわ新選組・山本太郎代表
Photo By スポニチ

 健康上の理由で参院議員を辞職すると表明したれいわ新選組の山本太郎代表(51)が21日、東京都内で会見を行った。「多発性骨髄腫の一歩手前」で「“生きる”ということを選ばなければ命奪われてしまう可能性も出てくる」と辞職を決断した理由を説明。党代表の任期は全うし「ポイントポイントで関わっていくことはできる」と話した。

 午後5時過ぎから始まった会見は同7時13分まで続き、約2時間に渡って熱弁。辞職を決めた理由や病状について説明した後、高市早苗首相が表明した衆院解散やほかの野党について質問を受けると時折過激な表現を交えつつ雄弁に持論を語った。

 高市首相の経済対策は「結果が出ていない。自分たちの利害関係にしか金を回さず、国民を救う気がない」とし、衆院選公約で現行消費税8%の飲食料品を2年間限定で課税対象外とすることについて「選挙のためにぶらさげるニンジン。何回だまされるんだ?」とバッサリ。

 立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」(略称・中道)については「バッタもんでしょ?」とピシャリ。「30年経済を落とし続けた自民党がどうしょうもないのははっきりしている。(自公連立から)離脱した公明をありがたがって、この国を壊すことに加担した民主党が合体して、新しい選択肢だと希望を持っている人もいるかもしれないけど何回だまされんのって?」と手厳しかった。

 山本代表はこの日、党の公式YouTubeチャンネルで議員を辞職し無期限の活動休止に入ることを公表。「多発性骨髄腫、血液のがん。その一歩手前にいます」と明かし、「ここから先に進行しない、させないということを最大のテーマに今生きなければ命を失いかねない。なので、議員を辞職して自分の命を守る行動に入ります」と話した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

社会の2026年1月21日のニュース