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議員辞職のれいわ・山本代表が会見 多発性骨髄腫の一歩手前「生きることを選ばなければ命奪われてしまう」

[ 2026年1月21日 17:40 ]

れいわ新選組・山本太郎代表
Photo By スポニチ

 健康上の理由で参院議員を辞職すると表明したれいわ新選組の山本太郎代表(51)が21日、東京都内で会見を行った。

 山本代表はこの日、党の公式YouTubeチャンネルで議員を辞職し無期限の活動休止に入ることを公表。「多発性骨髄腫、血液のがん。その一歩手前にいます」と明かし、「ここから先に進行しない、させないということを最大のテーマに今生きなければ命を失いかねない。なので、議員を辞職して自分の命を守る行動に入ります」と話した。今後も党の代表は継続する。

 山本氏は「年明けになるまで自分の中で熟考した」と病名を聞いた後に議員を続けることも考えたという。それでも「ゼロ、100みたいな生き方をしてきた人間。自分の性格を考えた時に、議員や代表としての仕事を抑えてやっていくことができるのか?ブレーキ効かないだろうと思って」と活動休止を決断。

 「多発性骨髄腫という病気になってしまって一定進行してしまっている状況であるならばそういうことも考えたかもしれないが、今は一歩前の段階で“生きる”ということを選ばなければ命奪われてしまう可能性も出てくるなと考えて、さまざまな選択肢の中からいったん辞職をする、そのうえでしっかりと健康を取り戻したうえで戻るということになった」と説明した。

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