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「多発性骨髄腫の一歩前」れいわ山本代表「原因は無理し過ぎ」と反省…自称体力おばけも「そんな人間は…」

[ 2026年1月21日 20:15 ]

れいわ新選組・山本太郎代表
Photo By スポニチ

 健康上の理由で参院議員を辞職すると表明したれいわ新選組の山本太郎代表(51)が21日、東京都内で会見を行った。「多発性骨髄腫の一歩手前」で「“生きる”ということを選ばなければ命奪われてしまう可能性も出てくる」と辞職を決断した理由を説明。無期限の活動休止となるが「自分の中で戻るつもりはある」と前向きに語った。党代表の任期は全うするという。

 山本代表はこの日、党の公式YouTubeチャンネルで議員を辞職し無期限の活動休止に入ることを公表。「多発性骨髄腫、血液のがん。その一歩手前にいます」と明かし、「ここから先に進行しない、させないということを最大のテーマに今生きなければ命を失いかねない。なので、議員を辞職して自分の命を守る行動に入ります」と話した。

 会見では病状について「今の段階ではこれをやったらいい方向に向かうというものではないんですよ」と説明。多発性骨髄腫の診断ならば「抗がん剤治療などやれることはある」が、一歩手前のため「今の状態ではそれをやるということはなかなかない」と明かした。今後は定期的に血液検査をして数値をチェックし、「その数値があやしくなった時には骨髄液などを取ってより詳しくみる」と説明した。

 「何が原因で(病気に)なるということははっきりとは言えないと。原因というものがはっきりしないので、症状を進めないための取り組みというものが明らかになっているわけではない」としつつも、「自分の中で、私の健康状態がこうなったことの原因は何かなって考えたら無理し過ぎってことですね。一番はストレス、これを大幅に減らすしかない」と分析。

 自身について「メンタルおばけ。体力おばけ」と思ってきたが「残念なことにそんな人間は本当は存在しない。キャパオーバーの分だけ肉体や心を傷つけることを積み重ねていくということだと思う」と反省も口にした。

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