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国民・玉木代表 自民との「信頼関係に揺らぎ生じている」 解散決断受けチクリ「古川税調会長が怒って…」

[ 2026年1月21日 22:05 ]

国民民主党・玉木雄一郎代表
Photo By スポニチ

 国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が21日、BS11「報道ライブ インサイドOUT」(月~金曜後9・00)に生出演し、高市早苗首相が通常国会召集の23日に衆院を解散すると表明したことを「経済後回し解散」と表現した。

 昨年12月に年収の壁を178万円まで引き上げることなどで高市首相と合意。年度内に成立させることも明記されたが、「我々なりの決断でサインしたがこのタイミングで解散すると年度内成立が難しくなってしまう。経済が今すごく大切なので悪影響を与えないようにと考えてやったが、そこに懸念が生じる解散になってしまったということで驚きと同時に残念だなというのが正直な気持ち」と話した。

 番組MCのジャーナリスト・近野宏明氏から「残念というより不愉快じゃないんですか?」と突っ込まれると「私よりも、交渉に一番当たった古川元久税調会長が怒ってまして」とぶっちゃけ。「(自民党税調会長の)小野寺(五典)さんに電話したらおわびがあったし、榛葉(賀津也)幹事長も萩生田(光一)幹事長代行に言ったらそれも申し訳ないということで、お二人からは丁重なおわびがあった」と自民の2人からの謝罪を明かした。

 一方で高市首相からのおわびは「ないですね」。

 「信頼関係が岸田内閣、石破内閣より前に進んだという認識でいたので、今後の連携の在り方についてこれまでよりも幅も深さもより大きなものとして踏み込もうと決めていた矢先にこれだったので、信頼関係が崩れたとは言わないが揺らぎが生じているというのが党内の雰囲気」と率直に語った。

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