×

萩生田光一氏 高市首相が急転解散決断の舞台裏「少し休んだ方がいいよって。休んだら…」

[ 2026年1月18日 20:11 ]

 自民党の萩生田光一幹事長代行が18日、YouTubeチャンネル「ReHacQ―リハック―」の生配信動画に出演し、高市早苗首相(自民党総裁)が衆院を早期解散を決断するに至った裏事情を明かした。

 高市氏は19日に会見し、早期解散の理由や選挙日程を発表するとみられる。2月8日か15日の投開票が有力で、自維連立政権下では初の国政選挙となる。

 萩生田氏自身は当初、早期解散には否定的で、「もう少し腰を据えて結果を出してそれからでも遅くないんじゃないかということで、あまり早い時期は望ましくないと思っていました」と本心を明かした。

 その上で、党が置かれた現状について説明した。「衆議院は与党野党が同数なんです。1人、うち入院している。だからマイナス1なんですよ」。そんな中での重要法案、予算審議には不安が残るとし、「万が一、与野党との対立で多数決をすると、負ける可能性もある状況の中で、大事なことはなかなか決められないという思いが、総理にはあったんじゃないか」と推察した。

 高市氏も12月、解散が構想外だったことを明言しており、年が明けて突然の心変わりだった。萩生田氏は年末に高市氏と食事をする機会があったという。「あの時に総理、凄くやせてて、お疲れだった。“少し休んだ方がいいよ”って(話した)。年末年始、飛び飛びだったけど、5日くらい休めたのかな?休んだら考えちゃったんでしょうね」と推測。「休まなきゃよかったねって、心の中でちょっと思ったりもした」とこぼした。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

社会の2026年1月18日のニュース