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維新・馬場伸幸顧問 自公連立解消に“外野から”私見「得しているのは自民党さんばっかり」

[ 2025年10月13日 22:33 ]

 日本維新の会の馬場伸幸顧問(60)が13日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に生出演し、公明党が自民党との連立を解消したことについて見解を述べた。

 公明党の斉藤鉄夫代表は10日、自民の高市早苗総裁らと会談後の会見で「政治とカネに関する基本姿勢で相違があった」と述べ、連立を解消することを表明した。

 99年から26年にわたる協力関係の終了。馬場氏は「2012年の自民党政権復帰のころから、得しているのは、我々外野から見ると、自民党さんばっかり」と、率直な感想を述べた。「公明党さんは結構一生懸命、支持者の方はまじめな方が多いですから、一生懸命に自民党の候補者を応援しているんですけど、その割にはテイク(受け取るもの)がないんじゃないか」とも指摘した。

 これまでの両党の選挙体制について、「かなり偏った選挙協力だった」とも評した。今後の選挙での自民の苦戦を予測。「協力しないとなると、特に都市部、東京、神奈川、埼玉、兵庫とか、非常に自民党の候補者は厳しい状況になると思います」と述べ、都市部で失う票が多いと予測した。

 馬場氏によると、民主党から政権を奪回した時に誕生した2012年組の議員が「割と地元活動に弱いと言われています」という。「2万票、3万票、何もしなくても、公明党さんにいただけると、あぐらをかいている我々から見ても見えている」とし、「その票を失う候補者は戦々恐々じゃないですか」と分析した。

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