公明・斉藤代表 自民との選挙協力なしなら自身も落選危機「私の当選の可能性は極めて…」
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公明党の斉藤鉄夫代表(73)が13日、BS日テレ「深層ニュース」(月~金曜後6・57)に生出演し、自民党との連立解消後の選挙体制について現状の考えを明かした。
斉藤氏は10日、自民の高市早苗総裁らと会談後の会見で「政治とカネに関する基本姿勢で相違があった」と述べ、連立を解消することを表明。99年から26年にわたる協力関係にピリオドを打った。
自民、公明は選挙で候補者を調整したり、それぞれの議員を応援する体制を築いてきたが、今後はそうした協力もなくなることになる。さらに、公明議員が出馬する選挙区に、自民候補が対抗馬として出てくることも考えられる。
斉藤氏は「野党になるということは、そういう覚悟を持つということです」と決意を口に。「“野党になります。でもこの候補には、自民党さん、候補者を出さないで下さいね”というのは、あまりにも虫が良すぎます」」とも話した。
斉藤氏は衆院広島3区で、選挙になれば自民が候補を擁立する可能性がある。「公明党、小選挙区で当選しているのは4人しかいないんですね。そのうちの1人が私で、広島3区。4つの選挙区の中で最も自民党の協力をいただいて、ある分析によると、私の票の6割は自民党層から来ている。そうなると、私の当選の可能性は極めて低くなる」。自身が落選することも織り込み済みであることを明かした。
党として今後、比例区中心の戦いになるか問われると、「実質そうだと思う」と返答。「単独で勝てる分析がある結果が出てくれば、(選挙区に)挑戦するかもしれない」と述べた。
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