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片山さつき氏 総裁選では高市氏支持「唯一の女性候補で多勢に無勢みたいな」 “日本の組織あるある”指摘

[ 2025年9月19日 23:03 ]

片山さつき氏(2012年撮影)
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 自民党の片山さつき参院議員(66)が19日、BS日テレ「深層NEWS」(月~木曜後6・58)に出演。この日、自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)への立候補を正式表明した高市早苗前経済安全保障担当相(64)に言及した。

 高市氏が初めて出馬した2021年総裁選で推薦人に名を連ねた片山氏(前回は選挙管理委員)。「保守で強い経済、アベノミクス、“ジャパンイズバック”という言葉を今日高市さんから聞いて非常にうれしかったし、日本には底力があるので、エネルギー政策とか外国人や外交安保の考え方、何と言っても憲法改正と日本の伝統を守る皇室典範の改正、これをはっきり言ってくれている」と今回も高市氏を支持する理由を説明した。

 コメンテーターの読売新聞編集委員・飯塚恵子氏が今回の高市陣営は「急ごしらえだったのでは」と指摘すると、「そうではなくて」と高市氏と陣営の思いを説明。昨年の総裁選では第1回投票で国会議員票、党員票とも石破茂首相を上回るも決選投票で敗れた。そのことへの反省が強くあったとし、「だから彼女は大きな役に就かないでずっと日本中を回ってみんなの声を聞いてきた」と話した。

 自身には他陣営から誘いもあったが、「今回唯一の女性候補でしかも多勢に無勢みたいなところがあるじゃないですか。自民党というか日本の会社組織あるあるで、女性が初めてガラスの天井を破ろうと思うとみんなで“あの人はね”って言って男性の方は全部組んじゃうみたいな、そういうことにまたなったら本当に悲しいと思ったので、じゃあ前に出ようかという決心をした」と“高市推し”のワケを力説。「そういう誘い方をして、安易に集めていない」と陣営の結束を強調した。

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