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高市早苗氏「何てこと言うんですか」出馬会見で2度謝罪 司会議員「顔が濃い方」発言に会見場ざわつく

[ 2025年9月19日 19:40 ]

総裁選出馬を正式表明した高市早苗前経済安全保障担当相
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 自民党の高市早苗前経済安全保障担当相(64)が19日、国会内で会見し、石破茂首相(党総裁)の辞任に伴う党総裁選(22日告示、10月4日投開票)への立候補を正式表明した。会見では司会を務めた黄川田仁志衆院議員(54)の発言を巡り、高市氏が「すみません、もう司会者が」などと謝る場面があった。

 会見では、まず黄川田氏が「本日の司会を務める、私は衆院議員の黄川田仁志です。よろしくお願い致します」とあいさつ。その後高市氏が登壇して立候補を正式に表明した。

 政策説明では、物価高対策としてガソリンと軽油の暫定税率廃止や、所得税が生じる「年収の壁」引き上げを進める方針を示した。所得に応じて給付や所得税の控除を行う「給付付き税額控除」の制度設計を進めることも表明。外国人政策では司令塔機能を強化し、不法滞在者対策や土地取得規制の検討を進めると述べた。憲法改正と皇室典範の改正にも言及した。

 その後質疑応答となり、黄川田氏が「グレーのネクタイをされてる方」「青いネクタイされてる…」「眼鏡の方」などと挙手する記者を指名。「一番奥の机のちょっと顔が濃い方」と指名すると、高市氏はすぐに「顔が濃いって、何てこと言うんですか。すみません」と謝罪した。

 黄川田氏はその後も「逆に1個手前の顔が白い、濃くない方」と質問者を指名し、会見場はざわざわ。高市氏は再度「すみません、もう司会者が」とわび、苦笑いを浮かべた。

 会見では冒頭約5分間に渡って高市氏の発言が聞き取りづらくなるマイクのトラブルも。最後はマイクを通さずに発言する一部の記者に向かって、高市氏が「私の名誉にかかわります」と自身の経歴について説明する場面もあった。

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