×

高市早苗氏出馬会見、冒頭約5分間マイクトラブル 政策説明も聞きづらく…ネット「音声最悪」「気の毒」

[ 2025年9月19日 17:00 ]

総裁選出馬を正式表明した高市早苗前経済安全保障担当相
Photo By スポニチ

 自民党の高市早苗前経済安全保障担当相(64)が19日、国会内で会見し、石破茂首相(党総裁)の辞任に伴う党総裁選(22日告示、10月4日投開票)への立候補を正式表明した。

 午後2時半から会見がスタートしたが、冒頭ではマイクの不調か、高市氏の声が途切れたり小さくなったりと、配信で聞き取りづらい状況が続いた。マイクを交換しても不具合は続き、SNSでは「音声最悪」「マイクがひどすぎて気の毒」「出馬会見でこんなゴタゴタ初めて見た」という声も。

 開始から約5分後に再びマイクを交換してようやく音声は正常となり、高市氏は笑みを浮かべて「そういことでですね…」と政策の説明を続けた。

 会見では、物価高対策としてガソリンと軽油の暫定税率廃止や、所得税が生じる「年収の壁」引き上げを進める方針を示した。所得に応じて給付や所得税の控除を行う「給付付き税額控除」の制度設計を進めることも表明。外国人政策では司令塔機能を強化し、不法滞在者対策や土地取得規制の検討を進めると述べた。憲法改正と皇室典範の改正にも言及した。

 野党との連携については「自公連立が基本中の基本」としたうえで「基本政策が合致する野党とできれば連立政権を組むことまで考えたい」と述べた。

 高市氏は2021年、24年に続く3度目の立候補。昨年9月の総裁選では第1回投票で72票の国会議員票を獲得し、党員票と合わせて得票数181でトップだったが、決選投票では215票を獲得した石破首相に194票で敗れた。

 報道各社の世論調査では小泉進次郎農相と人気を二分し、首相に就任すれば女性初となる。総裁選には茂木敏充前幹事長、小林鷹之元経済安全保障担当相、林芳正官房長官が出馬を表明。小泉氏は20日に出馬会見を行う。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

社会の2025年9月19日のニュース