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麻生太郎氏が挙げた次期総裁の2条件「この2つと合致するのは恐らく…」 田崎史郎氏が“推し候補”解説

[ 2025年9月19日 19:55 ]

麻生太郎氏
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 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が19日、TBS系「ひるおび」(月~金曜前10・25)に生出演し、自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)を巡る麻生太郎最高顧問(84)の思惑を解説した。

 出馬を表明した茂木敏充前幹事長、小林鷹之元経済安全保障担当相、林芳正官房長官と、この日出馬会見を行った高市早苗前経済安全保障担当相、20日に出馬会見を開く小泉進次郎農相の5人によって争われる総裁選。番組では、小泉氏が18日に麻生氏に出馬を報告した際、「俺だったらこの歳でこんな火中の栗は拾わねえな」と言われたとされることを取り上げた。

 田崎氏は「麻生さん一流の言い方で、ちょっとひねった言い方されるんですよ。本当は激励だと思う」と発言の意味を推測。

 麻生氏は昨年の総裁選で高市氏を支援したが、「高市さんになって(支援して)麻生さんは負けたんですよ。今度は勝ちたいという気持ちと、でも今はガードを固くして誰にもそういうことを匂わせないんですよ。情報を出さないようにして」と今回の麻生氏の意図を説明した。

 田崎氏によると、麻生氏は次期総裁の条件として「選挙で勝てること、野党と組めること」を挙げていたという。「この2つと合致するのは恐らく進次郎さんと思われる。でもそれを今言ってしまうと、自分のポジションを先に決めちゃうと不利じゃないですか。ぎりぎりまで引っ張って1回目の投票か決選投票の時に言うと。最後は勝ち馬に乗るっていうのが麻生さんの戦略だと思う」と自身の見解を示した。

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