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新生なでしこジャパン コーチ就任の近賀ゆかり氏「驚きとともに身の引き締まる思い」 引退から1年

[ 2026年5月18日 15:45 ]

なでしこジャパンのコーチに就任した近賀ゆかり氏
Photo By スポニチ

 日本サッカー協会は18日、東京都内で新たに女子日本代表「なでしこジャパン」の指揮を執る狩野倫久監督(49)の就任会見を行った。席上で元男子日本代表DF内田篤人氏(38)、元なでしこジャパンDFの近賀ゆかり氏(42)らのコーチ就任も発表された。

 近賀氏は11年W杯ドイツ大会で日本の初優勝に貢献。主にサイドバックとして国際Aマッチ通算100試合5得点。12年ロンドン五輪では銀メダルを獲得した。昨年には女性初の日本協会ロールモデルコーチに就任していた。

 近賀氏は「これまでJFAロールモデルコーチを務めてまいりましたが、なでしこジャパンのコーチに就任することとなりました。引退からまだ1年という中で、このような責任ある役割を任せていただくことに、驚きとともに身の引き締まる思いです」と協会を通じてコメント。

 世界一奪還へ向けて「私は、選手たちを成長させるという立場よりも、狩野倫久監督をはじめ、選手、コーチングスタッフ、チームスタッフとともに、世界一という目標に向かって課題に向き合い、それぞれの持つ力や日本の良さ・強さを最大限に引き出していけるような役割を担っていきたいと思っています」と決意するとともに「また、ファン・サポーターの皆さま、サッカーファミリー、そして歴代のなでしこジャパンの皆さまを含め、関わる全ての方々のお力をお借りしながら、女子ワールドカップへと向かっていきたいと思います。ぜひ、なでしこジャパンへの温かいご声援をよろしくお願いいたします」と呼びかけた。

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