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横浜M・天野純、3失点完敗に「屈辱的な負け。優勝を争うチームとの差を見せつけれた」

[ 2026年3月7日 18:12 ]

明治安田J1百年構想リーグ第5節   横浜M0―3FC東京 ( 2026年3月7日    MUFG国立 )

横浜M・MF天野
Photo By スポニチ

 横浜F・マリノスはFC東京に完敗し、今季初連勝とはならなかった。試合開始わずか32秒で先制されると、立て直せず計3失点。開幕5戦で1勝4敗となり、試合後は応援席からブーイングが鳴り響いた。

 MF天野は試合後の取材エリアで「屈辱的な負け。優勝を争うチームとの差を見せつけられた」と厳しい表情で語った。自身は0―3の後半19分から途中出場。「(ピッチの)中に入ってからも(戦い方に)ちぐはぐな感じがあった。コンビネーションというより、自分の質でどうにかまず1点を取ろうと思ったけど、それができなくて残念」と反省した。

 前節・東京V戦で今季初白星を挙げたが「少し勘違いしてしまった部分があったと思う」。大島監督はFC東京戦に向け、戦術の約束事や共有事項を増やす方針だったが、ピッチ内で遂行できないまま完敗。天野は「どっちかに振り切るしかないかなと思った。リスクを取るなら取るで全員が共通認識を持ってやればもっとコンパクトに戦える。昨年の終盤のようなサッカー(超攻撃的サッカーを封印し、ロングボールや相手背後を狙う戦術を織り交ぜる戦術)をするならするで、もっとコンパクトに戦える。全体的に中途半端になっている感じがあるので距離感が遠い」と指摘した。

 試合後はファンとサポーターが集う応援席からブーイングが飛び交った。チーム全体でゴール裏応援席へあいさつを終えた後もその場に残り「昨年あれだけ苦しい思いをして勝ち取ったJ1で戦う権利。一緒に戦ってくれてたサポーターに情けない姿を見せているのでサポーターの声をしっかり聞きたいと思って聞いていた」と天野。次節はホームに千葉を迎える。最後は「やり続けるしかない」と短い言葉に覚悟を込めた。

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