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今季初の静岡県勢対決はPK戦の末、藤枝に軍配

[ 2026年3月7日 20:19 ]

明治安田J2・J3百年構想リーグ第5節   藤枝1―1(PK6―5)磐田 ( 2026年3月7日    藤枝総合運動公園サッカー場 )

<J2藤枝・J2磐田>PK戦を制し笑顔の永野(右端)ら藤枝イレブン
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 今季初の静岡県勢対決はPK戦の末、藤枝に軍配。チーム3戦連続となる大卒ルーキーのプロ初得点が、勝ち点につながった。

 1点を追う前半38分、クロスの折り返しをMF三木が右足でシュート。一度は相手DFに防がれるが、こぼれ球を粘り強く押し込んだ。第3節の甲府戦ではMF中村優、前節のいわき戦ではFW真鍋と、同じ大卒新人が立て続けにプロ初ゴールをマーク。同期に負けじとネットを揺らし「うまく流し込めたので良かった。互いに切磋琢磨(せっさたくま)できていると思う」と胸を張った。

 チームは前半追加タイムに退場者を出し、後半は数的不利の状況に。磐田に圧倒的にボールを支配されるが無失点で耐えて、PK戦での白星につなげた。自身記念の「1号」で槙野監督就任後初の連勝にも貢献。関大の同級生になる磐田DF吉村との“同窓生対決”にも勝利し「絶対に自分が点を取ると思ってピッチに立った。吉村ともお互いに高めあっていければ」と笑顔を見せた。

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