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京都・チョウ貴裁監督「彼らの得意なフィールドはそこ。間違いなく温度を上げていかないと」8日・岡山戦

[ 2026年3月6日 16:28 ]

京都のチョウ貴裁監督
Photo By スポニチ

 西地区首位の京都は6日、敵地・岡山戦(8日・JFEス)へ向けて、城陽市内のサンガタウンで非公開練習を行った。チョウ貴裁監督は「彼らの得意なフィールドは“そこ”という認識は僕の中でもある。間違いなく(対策の)温度を上げていかなきゃいけない」とセットプレーを最大の警戒ポイントに挙げた。

 岡山は直近の名古屋戦を含めて、今季4得点全てがCKなどセットプレーの流れから。京都も25年開幕戦でCKから失点を喫したように、相手の強みの一つだ。一方で「ウチはオフサイドで助かったのもあるけど、セットプレーで3点(うち2点は得点取り消し)をやられている」(チョウ貴裁監督)。この日の居残り練習では守備陣中心にクロス対応した。

 スタジアムは独特の圧がある敵地スタジアム。さらに通常よりも早い13時キックオフ。ピッチ内外で気を遣う部分は多く「本当に準備を怠ったり、緩く入ってしまうと勝てないリーグ」と肝に銘じているが指揮官は「受けすぎないでやっていかなきゃいけない」と強調する。自分たちのスタイルへの自信に加えて、清水戦のような悪い試合をしても勝ち点を奪ってきた勝利への執念。昨季リーグ3位になったことで、より高みを目指す意識がチームに根付いている。

 「自分たちがどう相手陣地に入っていくかを前提にしながら積み上げていく」。相手のストロングを封じるために、まずは敵陣でプレーする時間帯を増やす。仮にセットプレーを与えても全員で守り抜く。そして昨季開幕戦の借りを返して、首位の座をキープする。

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