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東京V 鹿島との次戦へ非公開練習 城福監督「今こそ我々のあるべき姿を見せる」

[ 2026年3月5日 15:00 ]

東京Vの城福監督
Photo By スポニチ

 東京Vは5日、J1百年構想リーグの次戦、鹿島戦(7日、メルスタ)へ向けて非公開練習を行った。終了後に城福浩監督(64)が取材対応し、「ケガ人も出ている中で、苦しい台所というか、成長するチャンスと捉えるか、今こそ我々のあるべき姿を見せる」と闘志を見せた。

 開幕からPK勝ちも含めて“3連勝”したが、前節横浜戦で初黒星。首位も明け渡した。ケガ人も出ているが、城福監督は「横浜は(それまで)勝っていなかった。全く違う試合になると予想したが、選手にしっかり伝えきれなかった。予想していても、伝わらないと何もしていないのと一緒」。前半終了間際と後半開始直後、気が緩む可能性の高い時間帯での3失点を反省し、課題克服の練習をした様子だ。さらに「相手のストロングを恐れるだけでなく、我々が何をやりたいか、見せたいか、そういうメンタリティーで選手をピッチに立たせるように準備したい」と続けた。

 鹿島には昨季J1リーグで2戦2敗だっただけに、城福監督としてもこの試合にかける思いは強い。「昨季はアウェーで大人と子供みたいなサッカーをしてしまった。ホーム最終戦でもあの試合をして勝ち点ゼロ」と振りかえる。

 MF森田も「緩いところがあると、やられる。反省を生かさないと勝てない。昨年より高さがなくなっているが、高さでというよりマークのずれ、どうしようもない失点ではない。しっかり準備したい」と気持ちを切り換えた。

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