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J2新潟 7日にホーム開幕となる高知戦 期待のドリブラーMFシマブクは3年ぶり本拠地ピッチ目指す

[ 2026年3月5日 07:47 ]

切れのあるドリブルを見せるシマブク
Photo By スポニチ

 J2新潟は4日、新潟・聖籠町のアルビレッジで7日のホームでの高知戦へ向け、ゲーム形式の練習などで汗を流した。J2藤枝への期限付き移籍から今季復帰したMFシマブク・カズヨシ(26)は、故障が完治して武器のドリブルでアピール。ホーム開幕戦で復帰後初出場を果たし、チームの勝利に貢献する。

 3日から練習に完全合流した期待のドリブラーは笑顔が止まらない。シマブクは「ずっとうずうずしていました」と完全復活を印象付けるようにゲーム形式の練習で切れのあるドリブルを披露。7日の高知戦で、約3年ぶりに本拠地のピッチに立とうと準備を進めている。
 キャンプ序盤だった1月中旬に左ふくらはぎを痛めた。サッカー選手にとって重要な箇所で「再発すると、もっと(時間が)かかると言われたので慎重に、慎重にやっていた」と振り返る。開幕後も練習量を減らすなどして調整。体力面、試合勘はまだ向上の余地があるが「常に楽しみながらやっていかないと」と苦しい表情を見せずに厳しいメニューを前向きにこなしている。

 左サイドからのドリブル突破が武器。今季は3トップの左が主戦場だ。ライバルは奥村や島村。両者共に実力があるが「(2人とは)ドリブルの特長が違う。違いはつくり出せる」と負けるつもりはない。ここまでの4試合も映像で確認し、出場した時のイメージを膨らませている。

 3年ぶりに新潟に復帰したが、宮崎でのキャンプ生活が約2カ月間続き、好物の寿司にはまだありつけていない。「寿司は高知に勝って、落ち着いてから行きます」。白星に貢献し、おいしい寿司を頬張る。(西巻 賢介)

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