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神戸FW佐々木大樹「何が起きたのか分からないけど…待っていました」得点取り消し直後に今季初G

[ 2026年2月13日 23:43 ]

明治安田J1百年構想リーグ   神戸2―0長崎 ( 2026年2月13日    ノエビアスタジアム )

<神戸・長崎>前半、ゴールを決めた神戸・佐々木(撮影・後藤 正志)
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 むしろ吉兆だと感じていた。「大体、取り消された後にチャンスがくる。待っていましたね」。1点リードの前半42分、打点の高いヘッドで今季初得点を挙げた神戸FW佐々木大樹は不敵に笑った。

 その6分前。MF井手口陽介のパスを右サイドで受けて、芸術的な左足シュートを叩き込んだが、VAR判定の結果、無効に。「VARのシーンが映るかなと思ったら何も映らなかったので、何が起きたのか分からなかった」。自らがパスを受けた位置か、オフサイドの位置にいたFW小松が得点に関与したためかは分からない。だが「レフリーの方があってのスポーツ。その中で結果を出すだけ」と言葉に力を込めた。

 得点後にはDF山川哲史と肩をぶつけ合うセレブレーション。ともに神戸アカデミー出身で、佐々木はチームのエース番号「13」、山川は“レジェンド”北本久仁衛が長年背負った「4」を背負う。「自覚、意識は高まってきている。自分が勝たせないといけないと感じながらやっています」。開幕から公式戦3試合連続スタメンで、どの試合も起用ポジションが違う。逆に言えば、それだけ佐々木の存在感は大きい。

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