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FC東京・佐藤龍之介「圧倒的な数字を」 6日開幕J「百年構想リーグ」結果残してW杯メンバー入り狙う

[ 2026年2月3日 04:30 ]

開幕戦への意気込みを話すF東京・佐藤龍(左)と鹿島・松村(撮影・沢田 明徳)
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 Jリーグは2日、東京・MUFG国立で、6日に開幕する特別大会「百年構想リーグ」に向けたイベントを行い、J1各クラブの主力選手が集結した。FC東京はレンタル先の岡山から復帰した日本代表MF佐藤龍之介(19)が出席。昨季ベストヤングプレーヤー賞を受賞したホープは4カ月間の特別大会で「圧倒的な数字」を目標に掲げ、メンバー入りを狙う6月開幕のW杯北中米大会まで駆け抜ける。

 憧れの舞台に続く道のりは決して平たんではない。1年間の岡山での武者修行を終えて復帰した佐藤龍が青赤からW杯北中米大会出場を目指す。

 「この百年構想リーグで、圧倒的な数字とプレーを見せ続けないとその道はない。この半年間で、成長することを目標にしたい。もう1段階も、2段階もレベルアップしたい」

 その第一歩となる7日の鹿島との開幕戦からフルスロットルを誓う。過去縁遠かった、開幕戦のピッチを視野にした佐藤龍の目は野心に満ちていた。

 「去年も(年代別)代表の活動で出場していない。一昨年も出場できそうで出られなくて悔しい思いをした。開幕戦はチームとしても大事ですし、個人としてもいいスタートを切りたい」

 昨季王者で、MVPの鹿島GK早川が相手ゴールを守る。佐藤龍は「不足はない」と腕をぶし、「昨年は(早川から)ゴールを取らせていただいたので、今年も取りたい。ゴール前で冷静に駆け引きして、単純なシュートでは入らないと思うので、一ひねりしたい」と、不敵に笑った。

 昨季は岡山でリーグ28試合6得点と大活躍。その活躍が認められてベストヤングプレーヤー賞を受賞。さらに、1月のU―23アジア杯優勝と大会MVPを引っ提げて待望の古巣・凱旋となった。「待ちに待ったじゃないけど岡山にいる間も東京の試合を追ってきた。ようやくプレーできるので楽しみ」。ゴールと歓喜の勝利を積み上げ、夢舞台への道を切り開く。

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