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町田新加入テテ・イェンギ「日本でのプレーは夢だった」 漫画「ONE PIECE」好きの長身FW

[ 2026年2月3日 16:11 ]

チーム合流後初めて取材に応じたテテ・イェンギ(撮影・滝本雄大)
Photo By スポニチ

 FC町田ゼルビアは3日、東京都町田市内のクラブハウス「三輪緑山ベース」で全体練習を行い、期限付き移籍で新加入したFWテテ・イェンギ(25)がチーム合流後初めて取材に応じた。

 オーストラリア出身で1メートル97の大型FWは27日からチームに合流し、この日は全体練習で軽快な動きを披露。取材エリアでもその長身は存在感抜群で「いい感触。しっかり体がフィットしている」と語った。

 ポストプレーやヘディングの強さが持ち味で攻撃の起点として期待される。「ボールをキープすることもできるし、空中戦も得意。背が高いけどスピードや技術があることも持ち味」とアピールした。チームが重視する守備での献身性も高く、原靖フットボールダイレクターは「球際や縦への速さもうち仕様にすぐ慣れると思う」と期待する。

 かねてから「オーストラリア人が日本で活躍していることもあり、日本でプレーすることは自分の夢でもあった」という。実際にオファーを受け「すぐに日本行きを決めた。私は日本で、このチームでプレーすることがキャリアアップにもつながると思った」と移籍を決断した。

 インスタグラムのプロフィル写真を人気漫画「ONE PIECE」の主人公ルフィに設定しており「まだ全巻を読み終わってないけど、大好きなんだ」と目を輝かせる。選手やスタッフとのコミュニケーションはもちろん、既にピッチ外でもラーメンや和牛、寿司を堪能しており、日本への順応も問題ない。「ACLE(アジア・チャンピオンズ・リーグ・エリート)でも上にいけるようにプレーしたい。タイトルを獲りたい」と誓った。

 ◇テテ・イェンギ 2000年11月28日生まれ、オーストラリア出身の25歳。同国1部ニューカッスル・ジェッツやイングランド2部イプスウィッチを経て24年からスコットランド1部リビングストンでプレー。今季はリーグ戦19試合2得点。2歳年上の兄はオーストラリア代表でC大阪に新加入したFWクシニ・イェンギ。1メートル97。利き足は両足。

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