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484日ぶり復帰の冨安に森保監督が言及「ピンポイントでも戦力になり得るなら招集したい」

[ 2026年2月2日 15:36 ]

日本代表・森保一監督
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 6月11日開幕のW杯北中米大会で優勝を目指す日本代表の森保一監督(57)が2日、欧州視察から帰国した。

 羽田空港で取材に応じ、長期離脱から復帰したDF冨安健洋(27=アヤックス)に言及。3月下旬にスコットランド、イングランドと強化試合を行う欧州遠征を控える中「(選出するかどうかは)最終的にコンディションを見極めて最終的に決めたい。90分出てもらえることが確認できればもちろんいいが、ピンポイントでも戦力になり得るコンディションであると見極められた時には招集していきたい」との方針を示した。

 冨安は22年カタールW杯では1次リーグ初戦のドイツ戦、第3戦のスペイン戦で途中出場で勝利に貢献している。森保監督は「前回のW杯でも途中出場で冨(冨安)が相手の攻撃の切り札を抑えてくれてスペインに勝てたり、ドイツ戦の時も相手の攻撃の形を止めてビルドアップに厚みを加えてくれて逆転勝利をつかみ取ることができた」と回想。時間限定の出場でも欠かせないピースになることは4年前にも証明されている。

 昨年2月に右膝を手術した冨安は1日のエクセルシオール戦に後半35分から途中出場。アーセナル時代の24年10月5日に行われたサウサンプトン戦以来484日ぶりの公式戦出場を果たした。森保監督は復帰戦の視察はできなかったが、1月28日の欧州CLアヤックス―オリンピアコス戦を視察後にスタジアムで冨安と会談。「非常に良い状態でコンディションは上がってきていて、試合に出られる準備はできているということは直接聞きました」と報告を受けていた。

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