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実戦復帰の冨安をアヤックス指揮官絶賛「入った瞬間から落ち着きが増した」「既にグループで重要な存在」

[ 2026年2月2日 10:50 ]

アヤックスの冨安(クラブ公式インスタグラムから)

 484日ぶりに公式戦復帰を果たしたサッカーのオランダ1部アヤックスのDF冨安健洋(27)について、1日の敵地エクセルシオール戦の記者会見でグリム監督が絶賛した。

 昨年2月に右膝を手術した冨安は、2―0のリードから同点に追いつかれた直後、後半35分から左サイドバックでアーセナル(イングランド)時代以来のピッチに立った。

 地元メディアなどによると、グリム監督は「冨安が入った瞬間から、落ち着きが増した。彼はペースをコントロールし、若い選手たちを助けてくれる。だからこそ、我々は経験豊富で、試合でのタフさやルーティンを守れる選手をもっと増やしたい」と高評価。6分間で2失点して追いつかれてからの投入となった理由については「彼は10分程度しかプレーを許されなかった。話し合いはしたが、メディカル的に賢明でないのであれば、その判断を下さなければならない」と説明した。

 指揮官はまた、冨安のピッチ内外での存在感の大きさについても言及。「彼は良い印象を与えている。完全に回復するまでには時間がかかったが、ようやく1週間半前に回復した。しかし、彼は着実に進歩しており、トレーニングに落ち着いた雰囲気をもたらし、若い選手たちとよく関わっている」とし、「彼はミーティングで自分の意見を主張する。ピッチ上では絶対に必要な選手だが、既にグループ内でも重要な存在だ」と昨年12月16日の加入から約1カ月半でアヤックスに溶け込んでいる様子を明かした。

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