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C大阪がボルシア・ドルトムントとパートナーシップ締結 育成分野などの連携強化へ

[ 2026年1月31日 18:00 ]

24年の親善試合でブラント(右)とユニホームを交換するC大阪・香川
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 セレッソ大阪は31日、ドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントとオフィシャルクラブパートナーシップを締結したと発表した。国際クラブ化を進めるC大阪は、1月3日に親会社のヤンマーが買収したオランダ2部のアルメレ・シティーにDF高橋仁胡を期限付き移籍させることを発表。ドルトムントとのパートナーシップ締結は「トップチーム」「アカデミー」「女子」を一貫して強化する2本目の柱となる。ドルトムントとの協定では特に育成分野の指導者の相互派遣や研修を通じてアカデミーの強化につなげたい考えだ。

 C大阪の日置貴之社長は公式HPで「育成分野において世界的に高い評価を受けているボルシア・ドルトムントと、オフィシャルパートナーとして連携できることを大変嬉しく思います。本パートナーシップは、育成循環型クラブを目指す我々にとって、スクール、アカデミー、レディースの選手・指導者の成長につながる多くの学びと機会を創出できるものと考えております」とコメント。

 ドルトムント・フットボールアカデミーのマネージング・ディレクターのベネディクト・ショルツ氏は「本パートナーシップは、両クラブの関係をさらに強化し、日本におけるフットボールの発展に貢献するまたとない機会です。私たちの知見を共有し、セレッソ大阪と緊密に連携しながら、若い才能にとって実りある育成環境を構築していきたいと考えています」と答えている。

 C大阪とドルトムントの関わりは2010年にMF香川真司が移籍して始まった。24年7月24日にはドルトムントがヤンマースタジアム長居でC大阪と親善試合を戦い、昨年7月にはセレッソ大阪ヤンマーレディースが先んじて連携協定を締結。ドイツを訪問して女子同士の親善試合を実施した。

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