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NEC佐野航大が終了間際に決勝点 「この勝ち点3は重要」 移籍報道の塩貝には「活躍を願っている」

[ 2026年1月18日 09:45 ]

オランダ1部   NECナイメヘン 4―3 NACブレダ ( 2026年1月17日    オランダ・ブレダ )

劇的決勝ゴールを決めた佐野航大(NECナイメヘンの公式インスタグラムより)

 NECナイメヘンのMF佐野航大が敵地のNACブレダ戦で今季2点目となる決勝点を決めて4―3の勝利に貢献した。

 3―3の後半追加タイム4分に自ら起点となって攻め上がると、さらに足裏を使ってボールをつなぎ、最後は左から流れたボールを右足で蹴り込んだ。昨年11月9日のフローニンゲン戦以来となる一撃で劇的な勝利を演出。4位のチームに貴重な白星をもたらし、ESPNの取材に「難しい試合だった。この勝ち点3はとても重要」と満足感を漂わせた。

 ドイツ1部ウォルフスブルクへの移籍合意が報じられているFW塩貝健人はベンチ外。ここまで先発1試合でチーム最多の7得点を挙げてきたスーパーサブを欠いたが、穴を埋めるパフォーマンスを見せた。自らもPSVアイントホーフェン、アヤックス、フェイエノールトの名門クラブからの関心が報じられている佐野は塩貝のチーム離脱に関し「悲しいけれど彼の決断を尊重する。ドイツでの活躍を願っている」と語った。

 なお、FW小川航基は1―0の前半17分にリードを広げる追加点をアシスト。後半18分までプレーした。

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