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上田綺世が大暴れ4発 W杯初戦「楽しみ」 “敵地”オランダで日本選手新記録

[ 2025年12月8日 02:00 ]

オランダ1部   フェイエノールト6ー1ズウォレ ( 2025年12月6日 )

ズウォレ戦の前半、先制ゴールを決めるフェイエノールトの上田(中央)
Photo By ゲッティ=共同

 オランダ1部リーグで、フェイエノールトの日本代表FW上田綺世(27)が6日、ホームのズウォレ戦で4得点して6―1の大勝に貢献した。今季18点でオランダ1部の日本選手シーズン最多得点記録を更新。26年W杯北中米大会初戦で対戦するオランダ代表の地元で力を見せつけた。イングランド・プレミアリーグではリーズの日本代表MF田中碧(27)が、オランダ代表の主力が所属するリバプール相手に2戦連続ゴールを決め、敗戦寸前のチームを救って3―3の引き分けに持ち込んだ。

 日本のエースが“敵地”のオランダで得点ラッシュを見せた。W杯で両国の対戦が決まった翌日にプロ初の4得点。「意識して起こしたアクションがゴールにつながった時が一番楽しい」と喜んだ。

 前半11分の先制ヘッドを皮切りに同42分までに今季2度目のハットトリックを達成。後半10分にも4点目を決めた。15戦18発はFWハーフナー・マイクが15~16年にADOデンハーグで残した31戦16発を圧倒する日本選手新記録だ。

 W杯の初戦でオランダと対戦が決まったことに「楽しみ。優勝を目指すなら、そういう相手にも勝たなきゃいけない」と上田。元オランダ代表のファンペルシー監督を「(母国が)ちょっと心配になるね」と苦笑させるほどの進撃が続いている。

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