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長崎が奪首でJ1昇格王手!水戸との天王山制す 29日最終節勝利なら無条件決定

[ 2025年11月24日 05:30 ]

J2第37節   長崎2―1水戸 ( 2025年11月23日    ピースタ )

<長崎・水戸>後半、ゴールを決め喜ぶ長崎・マテウス・ジェズス(右)(撮影・西海健太郎)
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 試合終了のホイッスルが鳴ると過去最多の2万4人が詰めかけたピーススタジアムが歓喜に包まれた。J2長崎が23日、1位・水戸との天王山を2―1で制し、勝ち点を69として首位に浮上した。

 千葉が勝利し、18年以来7年ぶりのJ1昇格は最終節(29日)の徳島戦まで持ち越しとなった。それでも悲願は確実に近づいた。高木監督は試合後のホーム最終戦セレモニーで「次の試合でもしっかり勝利し、必ずシャーレを持ち帰ることを皆さんにお約束したいと思います」と昇格とJ2優勝を宣言した。

 前半6分にいきなり試合が動く。フリーキックのこぼれ球にDF新井が合わせ、ボレーで長崎加入後の初ゴールを決めた。34分に同点に追いつかれたが、後半20分にPKをリーグ得点王のFWジェズスが冷静に決めた。

 今季“昇格請負人”としてJ1神戸から完全移籍した元日本代表MFの山口主将はこう感謝を口にした。「このサポーターの方々、このスタジアムで1年間プレーして、本当に長崎に来るという挑戦をして凄くよかったと今思っています」

 昇格争いは4位の徳島までが昇格の可能性を持ったまま、最終節へ。勝てば文句なしの一戦、長崎がアウェーの地で最終節に勝利し、吉報を持ち帰る。 (木下 大一)

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