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米国で脚光浴びたなでしこ松窪真心「代表にも結びつけられたら」年間最優秀MF&ベストイレブン受賞

[ 2025年11月24日 20:31 ]

ストレッチする松窪
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 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は24日、長崎市内で合宿を開始した。29日の国際親善試合カナダ戦が年内ラストマッチ。今月終了した米女子プロリーグNWSLで充実のシーズンを過ごしたMF松窪真心(21=カレッジ)は「プレーに自信が持てるようになった。チームでの結果を代表にも結びつけられたら」と抱負を語った。

 4月以来の国内開催で進化した姿を見せる。JFAアカデミー福島、マイナビ仙台を経て米国に渡って3年目。今季は11得点4アシストを記録し、ベストイレブン、年間最優秀MFに輝いた。「去年までの役割はチャンスメーク。でもやっぱりゴールが取りたいと思い始めた。パスを出した後もゴール前まで走っていくことを継続してきた」。強度の高さにも順応し、「日本の小柄な選手でもフィジカルの強いリーグで活躍できるということを示せたと思う」と誇った。

 鹿児島市出身の21歳。九州への凱旋に「地元に近いので見に来てくれる人も多いと思う。特別感がある」と士気を高める。今年2月のオーストラリア戦で代表デビュー。ニールセン監督の下で常連に定着したが、出場8試合でまだゴールはない。「日本でやるからには勝ちを示さないといけない。常にゴールを狙っていきたい」。代表初得点を決め、25年を締めくくる。

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