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水戸 痛恨2失点で今季初連敗…J1昇格お預け 森監督「自分たちでつかみ取るチャンスある」

[ 2025年11月24日 04:45 ]

明治安田生命J2第37節   水戸1ー2長崎 ( 2025年11月23日    ピースタ )

厳しい表情の水戸イレブン(撮影・西海健太郎)
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 明治安田J2リーグは各地で10試合が行われ、水戸はアウェーの長崎戦に1―2で敗れて初のJ1昇格は29日の最終節に持ち越しとなった。長崎が水戸をかわして勝ち点69で首位を奪取。2位後退の水戸が同67で続き、大分を1―0で下した千葉が同66の3位に浮上した。最終節は4位・徳島までの4チームに自動昇格の可能性が残る大混戦となった。

 水戸の悲願はまたもお預けとなった。シーズン終盤で初の連敗。前節の大宮戦に続き、初の昇格を目前にJ1経験クラブの底力に屈した。強度と運動量で上回って押し込む時間帯が続いたが、セットプレーとPKから2失点。勝てば昇格と優勝が決まった長崎との天王山を落とし、森監督は「何もないところから得点を取るパワーにやられてしまった」と悔しさをにじませた。

 勝てば自力で昇格が決まる最終節の大分戦は、この日一発退場した守護神のGK西川が出場停止。代役候補のGK春名は「サッカー人生が大きく変わる試合。全ての人の思いを背負いたい」と気持ちを奮い立たせた。指揮官は「まだ何も失っていない。自分たちでつかみ取るチャンスがある」とロッカールームに声を響かせた。

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