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【W杯アジア予選】イラク 逆転勝ちで大陸間PO進出決定! UAEは90+17分のPK判定に涙

[ 2025年11月19日 03:13 ]

W杯北中米大会アジア9位決定戦第2戦   イラク2ー1UAE ( 2025年11月18日    イラク・バスラ )

アジア杯公式X(@afcasiancup)から。得点を決め喜ぶイラク代表FWメメ

 サッカーのW杯北中米大会アジア予選9位決定戦第2戦が18日に行われ、イラクが本拠でのUAE戦に2ー1と勝利。2戦合計3ー2とし、来年3月の大陸間プレーオフ進出が決定。86年メキシコ大会以来となるW杯切符獲得へ望みをつなげた。

 アジアでのW杯切符を巡る戦いは残り0・5枠。敵地での第1戦は1ー1のドローに終わった。

 そして迎えた運命の第2戦は後半7分、かつて鹿島でもプレーしていたFWカイオに決められ失点。リード許す苦しい展開となったが同21分、途中出場のFWメメが同点ゴール。左サイドのFKをゴール前に飛び込み頭を合わせ、相手に当たりながらもゴールイン。本拠サポーターは大盛り上がりとなった。

 さらに後半アディショナルタイム17分、右CKからVAR判定によって相手のハンドが確認されPKを獲得。このチャンスをMFアルアンマリが決め、土壇場で逆転に成功。直後に試合終了のホイッスルが鳴りイレブンは歓喜。一方、予選敗退が決まったUAEイレブンやサポーターは涙した。

 W杯アジア予選はここまで本大会ストレートインとなる全8チームが決定。日本、イラン、ウズベキスタン、韓国、ヨルダン、オーストラリアは最終予選でW杯切符を獲得。カタールとサウジアラビアは先月行われたアジア最終予選プレーオフ(PO)を勝ち抜いて出場権を獲得。そしてこの9位決定戦を制したイラクが残る“最後の1枠”を懸け大陸間プレーオフへと駒を進めることになった。

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