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負傷退場したガーナ選手のケガは「非常に深刻」田中はショックで取材応じず 森保監督「碧に非はない」

[ 2025年11月14日 23:04 ]

国際親善試合   日本2-0ガーナ ( 2025年11月14日    愛知・豊田スタジアム )

<日本・ガーナ>後半、交代した後、相手監督のもとへ謝罪に行った田中(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表(FIFAランク19位)は14日、国際親善試合でガーナ代表(同73位)と対戦し、2―0で勝利を収めた。1―0の後半11分にはMF田中のシュートを防ごうとした相手MFフランシスが担架で運ばれて負傷退場。敵将アッド監督は「ショックを受けています。非常に深刻なケガを負ってしまったからです。サッカーではよくあることですが、かなりひどいケガを負ってしまいました」と語り、長期離脱は避けられない見通しとなった。

 ケガのシーンでは右足を振り上げた田中に対してフランシスから後方から滑ってシュートブロックを試みており完全な不可抗力。結果的に田中がファウルを取られたが、相手の反則でもおかしくなかった。試合後は田中は相手ベンチに行き、選手、監督らに謝罪。ショックを受けており、取材にも応じなかった。

 森保監督は「フランシス選手が少しでも早くサッカーができる状態になることを願います」と実感を込め「結果的にファウルになりましたけど、狙って傷つけに行ったものではない。むしろわれわれの方がファウルをもらってもいいと思う。碧に非はない」と続けた。

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