×

佐野海舟 “らしさ全開”の代表初アシストも常に危機感「自分の武器を出していかないと生き残れない」

[ 2025年11月14日 23:34 ]

国際親善試合   日本2-0ガーナ ( 2025年11月14日    愛知・豊田スタジアム )

<日本・ガーナ>後半、試合に臨む佐野海(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 サッカー日本代表(FIFAランク19位)は14日、国際親善試合でガーナ代表(同73位)と対戦し、2―0で勝利を収めた。

 MF佐野海舟(マインツ)の存在感が攻守で際立った。真骨頂は前半16分。中盤でこぼれ球を“回収”し、守から攻への素早い切り替えで右サイドを前進。ゴール前の南野に絶妙なラストパスを通し、代表初アシストを記録した。その後も鋭い出足でボールに絡み続け、持ち前のボール奪取能力を発揮。「アシストできたのは良かったけど、ゴールを取れるチャンスもあった。これからが大事だと思うし、そっちにフォーカスしてやっていきたい」と満足することなく気を引き締めた。

 マインツでは昨季から出色のパフォーマンスを見せているが、代表での定位置は約束されていない。「定着している意識もない。自分の武器を出していかないと生き残れない。課題である攻撃面でも違いや変化を見せられたら」とじっくりと足元を見つめた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年11月14日のニュース