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C・ロナウド W杯本大会で初戦出場停止の危機 ポルトガル代表226戦で初のレッドカード

[ 2025年11月14日 09:14 ]

<アイルランド×ポルトガル>一発退場となりピッチを去るポルトガル代表のロナウド(AP)
Photo By AP

 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40=アルナスル)が来年のW杯北中米大会で、少なくとも1次リーグ初戦が出場停止となる可能性が出てきた。

 ロナウドは13日(日本時間14日)に行われた欧州予選アイルランド戦で、後半16分に相手選手にひじ打ち。最初はイエローカードが提示されたが、VAR検証の結果、レッドカードに変更された。

 ロナウドがポルトガル代表で一発退場となったのは通算226試合目で初めて。敵地のアイルランドファンがブーイングと嘲笑を浴びせる中、ロナウドは手を叩き、判定を皮肉るように親指を立てた。

 ポルトガルは0―2で敗れたものの、勝ち点10でF組首位をキープ。16日のアルメニア戦に勝てばW杯出場が決まる。ロナウドはアルメニア戦で出場停止1試合分を消化するが、FIFAの懲戒規定では「重大な反則行為は少なくとも2試合の出場停止」となっており、親善試合には処分が適用されない。

 ポルトガルのマルティネス監督は「これまで退場処分を受けていなかったことを称賛したい。判定は少し厳しすぎると思う。彼はその前からペナルティーエリアでつかまれたり、引っ張られたり、押されたりしていた」と話し、「ひじ打ちではないと思ったが、映像だとひじ打ちに見える。我々は受け入れる」と付け加えた。

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